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ガラス

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ガラスは私たちの生活の中、多くの場所で用いられています。
 
 
食器やインテリアなどにも用いられますが、一番目にするのは窓ガラスかと思います。
 
 
他の建材等と同じく、ガラスにも改良が施されてきました。
 
 
これから少しずつ、種類を紹介していきたいと思います。

 

 

 

屋根勾配

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屋根の勾配は、建築物の用途、外観、梁間の大きさ、屋根材の種類と形状、寸法、
 
 
性質、その土地の風速や雨量、積雪量などの気象条件によって決められます。
 
 
雪国では屋根に雪が積もらないように屋根勾配を急にして屋根がとがっていると
 
 
イメージしがちだそうですが、現在はそうではなく、緩やかな勾配、平らな屋根が多くあります。
 
 
現在の家の敷地は昔と比べると狭く、
 
 
勾配が急な屋根から落ちた雪が隣家に積もってトラブルになるケースもあります。
 
 
また、屋根から落下した雪で怪我をしたり下敷きになるケースがあります。
 
 
最近の勾配の少ないやねは無落雪屋根と呼ばれ、
 
 
中には温水や電気で屋根を暖めて融雪したり、
 
 
建物内部の熱を利用して屋根雪をとかすものもあります。
 
 
 
 
 
富山県の住宅屋根が黒瓦主流であるのは、
 
 
太陽の光を集めて融雪を促す意味合いもあるそうです。

 

 

 

畳の大きさ

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最近はその部屋の大きさに合わせて様々な大きさの畳が出てきました。
 
 
では昔の畳は全て同じ大きさだったのでしょうか。
 
 
実は、昔から地方によって畳の大きさは異なっていました
 
 
 
 
 
京間・本間
 
6尺3寸×3尺1寸5分
 
(約191㎝×95.5㎝)
 
京都をはじめとした関西方面
 
 
 
 
 
六一間
 
6尺1寸×3尺5分
 
(約185㎝×92.5㎝)
 
岡山、広島、山口などの山陰地方
 
 
 
 
 
中京間(三六間)
 
6尺×3尺
 
182㎝×91㎝)
 
岐阜、名古屋をはじめとした中京地方及び、岩手、山形、福島、北陸、沖縄の一部地方
 
 
 
 
 
江戸間(五八間)
 
5尺8寸×2尺9寸
 
176㎝×88㎝)
 
東京をはじめとした関東地方、全国各地。関東間、田舎間と呼ばれる場合もあります。
 
 
 
 
 
団地間(五六間)
 
5尺6寸×2尺8寸
 
170㎝×85㎝)
 
アパートやマンションなどの集合住宅
 
 
 
 
 
なぜこのように畳の大きさの差ができたのでしょうか。
 
 
一説には関西方面では家の大きさは畳の大きさをもとに作られ、
 
 
それに対し関東では作った家の柱から柱の間を一間として畳を作っていた、というものがあります。
 
 
ちなみに、それぞれの畳の大きさは違いますが、どの畳も縦:横が2:1になっています。

 

 

 

トイレのフタ

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現在、ほとんどの家庭では洋式トイレが普及しているかと思います。
 
 
着物を着ない今、和式トイレは使いにくく、
 
 
学校でも和式トイレから洋式トイレに変わりつつあります。
 
 
さて、その洋式トイレですが、必ずフタがついていますよね
 
 
便座のフタは必ずしも必要というわけではありません。
 
 
物の落下防止や臭いを塞いだり・・・確かに考えれば必要なものなのかもしれませんが、
 
 
本来、便座のフタというのは、トイレのためについていたわけではないようです
 
 
ホテルの個室にあるトイレを思い出してください。
 
 
便座のフタ、家にあるものと比べて硬くありませんでしたか
 
 
洋式トイレのフタはもともとその上に座るために存在していたそうです
 
 
便座に座って化粧をしたり、靴ひもを結んだり・・・椅子のような役割を果たしていたそうです。
 
 
欧米ではお風呂や洗面所と一緒にトイレが設置されており、
 
 
総じて「バスルーム」と言われています。
 
 
ただ、共用トイレはトイレだけで独立しており、
 
 
便座のフタはついていないものがほとんどだそうです。

 

 

 

日本の玄関ドアは外開きが多い

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みなさんの家の玄関ドアは外開きですか、それとも内開きでしょうか。
 
 
もしかしたら引き戸かもしれません。
 
 
日本の家の玄関ドアは多くの場合外開きとなっています。
 
 
これには日本の文化が関わってきます。
 
 
日本は家にあがるとき、靴を脱ぎますよね。
 
 
玄関には靴の収納スペースがあると思いますが、
 
 
それでも日常的に使っている靴などがそのまま揃えておいてあったりします。
 
 
内開きのドアだった場合、靴がドアの障害物になってしまいます。
 
 
また内開きにすると、最低でも人ひとりが玄関に立ったまま
 
 
ドアの開閉が可能である広さを玄関に求めなければいけなくなります
 
 
もともと家の規模が小さい日本では、
 
 
住居スペースを少しでも広くするために玄関ドアは外開きにすることが多いようです。
 
 
また、引き戸も同じ理由ですね。
 
 
それに対し欧米諸国は内開きの玄関ドアが一般的です。
 
 
これも文化の違いですが、玄関のドアは防犯の意味も兼ねています。
 
 
もし家を訪ねてきた人が不審者であった場合、
 
 
内側から体ごと全体重を押し付けてドアを閉めるのと、
 
 
手の力だけでドアを引いて閉めるのでは力の差が生まれますよね。
 
 
また、空き巣についてですが、カギをこじ開けるピッキング同様、
 
 
バールなどでドアをこじ開ける空き巣も犯罪例として多いそうです。
 
 
バールを射し込んでドアをこじ開ける場合、そのドアが外開きでなければできません。
 
 
防犯面でいえば、外開きよりも内開きの方が優れているのかもしれません。
 
 
では防災面ではどうでしょうか。
 
 
もし水害(避難が必要なレベル)があった場合
 
 
外開きのドアは水圧に負けて開くことは難しいかと思います。
 
 
内開きでしたらドアノブを引いてやるだけで簡単に開くことができます
 
 
ですが、火災や地震など日本にとって身近な災害においては
 
 
外開きのドアの方が立ち止まらずドアを開けて非難ができるので、
 
 
日本においては外開きの方が合っているのかもしれません。

 

 

 

 

瓦が主流なのは何故

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屋根材に瓦を用いることが主流になったのは江戸時代からだそうです。
 
 
それ以前はワラやカヤが主流だったそうです。
 
 
では何故瓦になったのでしょうか。
 
 
様々な説があるそうですが、その中からいくつかご紹介します。
 
 
 
 
 
耐火目的
 
 
昔は完全に木造建築、屋根はワラやカヤだったために、
 
 
一度火事になると火消がどれだけ急ごうと火が次から次へと燃え移ったそうです。
 
 
江戸時代まで火事で町が一つなくなる、というはそういった理由があったからなんですね。
 
 
そこで当時の将軍様が瓦を使用するようにお触れを出したそうです
 
 
 
 
 
コスト減目的
 
 
昔の人は材料を全て人力や馬力で運んでいました。
 
 
ワラやカヤなどは現地まで行って運ばなければなりませんが、
 
 
瓦は焼き物なので近場で調達できますし、足りなければ追加で焼くことができます。
 
 
 
 
 
腐食・飛散防止目的
 
 
雨に濡れて屋根材が腐食すること、
 
 
暴風等により屋根材が吹き飛ばされることを防止することを目的としたそうです。
 
 
 
他にもいくつか説があるそうですが、生活に必要な知恵が瓦となったのは確かなようです。
 
 

 

そもそも、なぜ木造が主流なのか

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日本、というよりもアジアでは木造の建築物が主流です。

では、なぜ木造が主流になったのでしょうか。

それにはいくつかの理由があるそうですが、主だった理由としては

湿気があること

木材が豊富に採れること

があげられます。

木材が採れない、あるいは乾燥した地域であるイタリアやスペインなどでは

石材やレンガを用いた建物が多いですが、

日本と同じく木材が採れる地域(雨が多い地域)である

中国、東南アジア、スイス、ドイツでは木造の建築物が主流です。

また、木は呼吸をしているため、湿気のある地域では重宝されるようです。

 

 

 

フローリング(3)

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コルクタイル
 
 
コルクタイルは、コルク樫の樹皮を粉砕し、接着剤を添加して圧縮、加熱し、
 
 
出来上がったブロック状のものを裁断して製品化されたものです。
 
 
主成分がスベリンというもので、シロアリに対しても強いという特徴があります。
 
 
また、吸放湿性が高く、水回りの床などでも利用されます。
 
 
加熱の温度や時間を変えることによって表面の色を変化させることができるそうです。
 
 
 
 
 
長所
 
断熱性があり、冷たさを感じにくい
 
踏み心地が柔らかく、足に優しい
 
弾力性が高く、傷がつきにくい
 
吸音や遮音性に優れる
 
シロアリ被害に合いにくい
 
耐水性があり、水回りの床にも使える
 
 
 
 
短所
 
経年変化が大きく、脱色しやすい
 
補修が難しく、張替での対応になってしまう
 
一般的な複合フローリングより高価
 
しみ込んだ汚れは取りづらい
 
製造段階で接着剤をつかうので、化学物質に敏感な方は要注意
 
角部分から剥離しやすい
 
 
 
 
 
価格の目安は1㎡あたり3,000円~15,000円
 
 
コルクタイルは、表面仕上げ方法の違いや厚みで金額が変わってきます。
 
 
一般的な厚みは5㎜程度の物が普及しています。
 
 
また、コルクタイルだけでなく、複合フローリングのように、
 
 
合板などの基板のうえにコルクを貼ったものなどもあります。

 

 

 

 

 

フローリング(2)

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「 ムクフローリング(単層フローリング)」って・・・
 
 
 
 
無垢材や集成材を使ったフローリングJAS規定)
 
 
広葉樹を材料にしたものや、針葉樹を材料にしたもの、
 
 
細かく破断された木材を貼り合わせた集成材などのこと。
 
 
板の間や縁側などに使われる針葉樹を材料にした床材は「緑甲板」と呼ばれ、
 
 
古くから使われています。
 
 
ムクフローリングの目安の価格帯は4,000円~
 
 
上は定まっていません
 
 
樹種や木目、節の有無によって価格は大きく変わります。
 
 
 
 
 
長所
 
多彩な樹種から選択可能
 
天然材の香りや雰囲気を楽しむことができる
 
踏み心地が柔らかなものが多く、足への負担が小さい
 
冷たさを感じにくい
 
傷がついても削ることで修正が可能
 
経年変化を楽しむことができる
 
 
 
 
 
短所
 
複合フローリングよりも高価なものが多い
 
手入れが必要
 
水などに弱い樹種が多い
 
傷がつきやすい
 
狂いが出やすい樹種も多い
 
樹液などが出るものもある
 
色のばらつきが大きい
 
 

 

 

 

 

 

フローリング(1)

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「 複合フローリング 」って・・・

 

 

一般的にフローリングと呼ばれる床材のことです。

 

 

複合フローリングの価格の目安は1㎡あたり3,000円~12,000になります。

 

 

大手メーカーから出されるものを相場とすると、1㎡あたり6,50010,000のものが多いそうです。

 

 

 

 

 

長所

 

デザインや色が豊富

 

変形しにくい

 

耐摩耗性や耐衝撃性、遮音性など部屋の用途によって選べる商品が多い

 

メンテナンスが楽

 

抗菌や抗アレルゲンなどの商品も選べる

 

 

 

 

短所

 

表面の単板が剥がれるような傷は補修が難しい

 

経年変化を楽しむことはできない

 

踏み心地が硬い

 

見た目の高級感は得にくい

 

 

 

長所に書いたように、複合フローリングにはデザインや色が豊富にあります。

 

 

 

 

ホワイト系

 

大理石調やタイル調のものから木目調までいろいろあります。

 

清潔感や広さ、明るさを演出したい部屋で使われる場合が多いです。

 

 

ミディアム系

 

木の本来の色に近いフローリングです。

 

落ち着いた雰囲気や柔らかな雰囲気を出すのに向いています。

 

また、他の系統と比べて色のバリエーションが豊富で、自分の好みに合ったものの選択が可能です。

 

 

 

ダーク系

 

ダークブラウンや黒曜石のような色の床材です。

 

あまり見かけませんが、最近になって使われ始めているようです。

 

 

 

 

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