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瓦が主流なのは何故

 

 

屋根材に瓦を用いることが主流になったのは江戸時代からだそうです。
 
 
それ以前はワラやカヤが主流だったそうです。
 
 
では何故瓦になったのでしょうか。
 
 
様々な説があるそうですが、その中からいくつかご紹介します。
 
 
 
 
 
耐火目的
 
 
昔は完全に木造建築、屋根はワラやカヤだったために、
 
 
一度火事になると火消がどれだけ急ごうと火が次から次へと燃え移ったそうです。
 
 
江戸時代まで火事で町が一つなくなる、というはそういった理由があったからなんですね。
 
 
そこで当時の将軍様が瓦を使用するようにお触れを出したそうです
 
 
 
 
 
コスト減目的
 
 
昔の人は材料を全て人力や馬力で運んでいました。
 
 
ワラやカヤなどは現地まで行って運ばなければなりませんが、
 
 
瓦は焼き物なので近場で調達できますし、足りなければ追加で焼くことができます。
 
 
 
 
 
腐食・飛散防止目的
 
 
雨に濡れて屋根材が腐食すること、
 
 
暴風等により屋根材が吹き飛ばされることを防止することを目的としたそうです。
 
 
 
他にもいくつか説があるそうですが、生活に必要な知恵が瓦となったのは確かなようです。
 
 

 

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