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積雪荷重

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積雪によって建物に加わる荷重のことをいい、雪荷重ともいいます。

日本には雪国と呼ばれる雪の多い地域と、その他の雪の少ない地域があります。

雪国の多い地域は、冬の間は常に屋根に雪が積もっているので長期荷重として扱い、

逆に雪の少ない地域では短期荷重として取り扱われます。

雪は、屋根全体に等しく積もる場合と、雪の積もり方が違う場合があります。

雪荷重を考えるときは全体に等しく積もった場合と、偏って積もった場合の

両方について検討します。

 

 

 

成人の日

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1月の季節行事といえば前回の鏡開きの他、お正月と成人の日、小寒・大寒があります。
 
 
ところで成人の日はいつ定まったのでしょうか。
 
 
まずは国民の祝日がどのように定められたのか。
 
 
第二次世界大戦後の昭和23年、
 
 
 
自由と平和を求めてやまない日本国民は、美しい風習を育てつつ、よりよき社会、
 
より豊かな生活を気づきあげるために、ここに国民こぞって祝い、感謝し、
 
又は記念する日を定め、これを国民の祝日と名付ける
 
 
 
という意義の元、国民の祝日に関する法律が流布・施工されたそうです。
 
 
一年の中の国民の祝日はこうして制定されたのですね。
 
 
 
この国民の祝日として、1月15日に成人の日が制定されました。
 
 
大人になったことを自覚し、自ら生き抜こうとする青年を祝い励ます」日とされているそうです。
 
 
現在はハッピーマンデー法で1月の第二月曜日と定められてしまいましたが・・・
 
 
成人式は成人の日に行う市町村が主ですが、雪の深い地域では8月に行うところもあるそうです
 
 
 
また、成人式では男性は袴やスーツ、
 
 
女性は振袖、スーツ、パーティドレスを着用するのが一般的ですが、
 
 
最近では振袖の着こなし方も変わってきています。
 
 
最近では花魁風の着方が流行だそうですが、
 
 
着物の衿を着崩して肩を出した格好は下位の遊女の着方だったそうなので、
 
 
イメージ的には良くないかもしれませんね。
 
 
上位の太夫などは衿をしっかり閉じていたそうですよ。

 

 

 

 

 

 

日本の玄関ドアは外開きが多い

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みなさんの家の玄関ドアは外開きですか、それとも内開きでしょうか。
 
 
もしかしたら引き戸かもしれません。
 
 
日本の家の玄関ドアは多くの場合外開きとなっています。
 
 
これには日本の文化が関わってきます。
 
 
日本は家にあがるとき、靴を脱ぎますよね。
 
 
玄関には靴の収納スペースがあると思いますが、
 
 
それでも日常的に使っている靴などがそのまま揃えておいてあったりします。
 
 
内開きのドアだった場合、靴がドアの障害物になってしまいます。
 
 
また内開きにすると、最低でも人ひとりが玄関に立ったまま
 
 
ドアの開閉が可能である広さを玄関に求めなければいけなくなります
 
 
もともと家の規模が小さい日本では、
 
 
住居スペースを少しでも広くするために玄関ドアは外開きにすることが多いようです。
 
 
また、引き戸も同じ理由ですね。
 
 
それに対し欧米諸国は内開きの玄関ドアが一般的です。
 
 
これも文化の違いですが、玄関のドアは防犯の意味も兼ねています。
 
 
もし家を訪ねてきた人が不審者であった場合、
 
 
内側から体ごと全体重を押し付けてドアを閉めるのと、
 
 
手の力だけでドアを引いて閉めるのでは力の差が生まれますよね。
 
 
また、空き巣についてですが、カギをこじ開けるピッキング同様、
 
 
バールなどでドアをこじ開ける空き巣も犯罪例として多いそうです。
 
 
バールを射し込んでドアをこじ開ける場合、そのドアが外開きでなければできません。
 
 
防犯面でいえば、外開きよりも内開きの方が優れているのかもしれません。
 
 
では防災面ではどうでしょうか。
 
 
もし水害(避難が必要なレベル)があった場合
 
 
外開きのドアは水圧に負けて開くことは難しいかと思います。
 
 
内開きでしたらドアノブを引いてやるだけで簡単に開くことができます
 
 
ですが、火災や地震など日本にとって身近な災害においては
 
 
外開きのドアの方が立ち止まらずドアを開けて非難ができるので、
 
 
日本においては外開きの方が合っているのかもしれません。

 

 

 

 

周波数

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前々回、富山県は西日本なのか東日本なのかという記事をあげました。
 
 
その時に周波数の違いをあげましたが、
 
 
この周波数の違いとは一体どこからくるものなのでしょうか。
 
 
各所に送電する方法は、明治20年に直流による送電方法を用いられていたそうですが、
 
 
電力損失が大きいため、後に交流送電に切り替えられたそうです。
 
 
その際に導入された発電機によって周波数の違いができたそうです
 
 
西日本ではアメリカの60Hzの発電機、東日本ではドイツの50Hzの発電機が採用されたそうです。
 
 
ちなみに、国内で60Hzと50Hzに分かれるのは日本だけだそうです。
 
 
 
 

 

 

 

積載荷重

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人や物の重量など、建物の床に加わる荷重を言います。
 
 
動かない荷重である死荷重(固定荷重)に対して動く物の荷重なので活荷重と言います。
 
 
積載荷重にカウントされる物は、固定荷重に含まれず、
 
 
人間や移動がそれほど困難ではない家具や調度品、物品等をさします。
 
 
 
 
 

瓦が主流なのは何故

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屋根材に瓦を用いることが主流になったのは江戸時代からだそうです。
 
 
それ以前はワラやカヤが主流だったそうです。
 
 
では何故瓦になったのでしょうか。
 
 
様々な説があるそうですが、その中からいくつかご紹介します。
 
 
 
 
 
耐火目的
 
 
昔は完全に木造建築、屋根はワラやカヤだったために、
 
 
一度火事になると火消がどれだけ急ごうと火が次から次へと燃え移ったそうです。
 
 
江戸時代まで火事で町が一つなくなる、というはそういった理由があったからなんですね。
 
 
そこで当時の将軍様が瓦を使用するようにお触れを出したそうです
 
 
 
 
 
コスト減目的
 
 
昔の人は材料を全て人力や馬力で運んでいました。
 
 
ワラやカヤなどは現地まで行って運ばなければなりませんが、
 
 
瓦は焼き物なので近場で調達できますし、足りなければ追加で焼くことができます。
 
 
 
 
 
腐食・飛散防止目的
 
 
雨に濡れて屋根材が腐食すること、
 
 
暴風等により屋根材が吹き飛ばされることを防止することを目的としたそうです。
 
 
 
他にもいくつか説があるそうですが、生活に必要な知恵が瓦となったのは確かなようです。
 
 

 

お雑煮

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先週は富山県の位置について書きましたが、今回は食べ物について。
 
 
お正月、おせち料理もおいしいですが、お雑煮もありますよね。
 
 
お雑煮は県別といわず、全国各地域によって異なります。
 
 
富山のお雑煮はどうでしょうか。
 
 
 
 
まずは、お餅の形について。
 
 
皆さんお雑煮に入れるお餅はどのような形をしていますか?
 
 
富山県では丸餅も角餅もあるそうですが、比較的角餅の方が用いられるようです
 
 
関東では角餅やのし餅、関西では丸餅だそうですよ。
 
 
形が違うのは、お稲荷さんみたいですね。
 
 
 
 
次にお汁。
 
 
基本的に醤油出汁が使われているようです。
 
 
あとは昆布だし、お味噌などがあるようです。
 
 
 
 
最後に具。
 
 
東部では練り物系が入っていることが多いようです。
 
 
それから富山では普通のエビ入りは珍しいそうです。
 
 
あとは根菜が多く使われているみたいですよ。
 
 
 
 

固定荷重

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建物の構造物である骨組みや間仕切り壁などの重さ、
 
 
仕上材量・設備関係の重さを合計した荷重のことをいいます。
 
 
死荷重とも呼ばれます。
 
 
簡単にいうと建物の自重と仕上材・壁の重さの合計です。
 
 
動かない、その場に固定された荷重のことですね。
 
 
 
木造の建築物では軽く、鉄骨造で中くらい、鉄筋コンクリート造では大変重くなります。
 
 
また、柱・梁・壁・床・設備・仕上に至るまで、
 
 
構造物に付属しているものは全て固定荷重に含まれます。
 

 

 

鏡開き

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11日は鏡開きでした。

みなさんはお餅、食べられましたか?

さて、この鏡開きですが、割るのは「お餅」なのになぜ「鏡開き」なのでしょうか。

昔、鏡開きの日は円形の鏡を奉るのが習わしだったそうです。

ですが、奈良時代のころには既に鏡餅を用いられていたそうです。

古来からお餅は歳神様のご神体であると考えられていたそうです。

餅=望月、丸い形から家庭円満を象徴すると考えられており、

縁起物としてお正月に飾られるようになったそうです。

また、餅を割るのにわざわざ「開く」というのは、

神様との縁が切れないように「割る」「砕く」という言葉を使わないためだそうです。

また、鏡餅を食べることを「歯固め」というそうで、

これは固いものを食べて歯を丈夫にし、歳神様に長寿を願うことから言われるそうです。

 

 

 

 

そもそも、なぜ木造が主流なのか

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日本、というよりもアジアでは木造の建築物が主流です。

では、なぜ木造が主流になったのでしょうか。

それにはいくつかの理由があるそうですが、主だった理由としては

湿気があること

木材が豊富に採れること

があげられます。

木材が採れない、あるいは乾燥した地域であるイタリアやスペインなどでは

石材やレンガを用いた建物が多いですが、

日本と同じく木材が採れる地域(雨が多い地域)である

中国、東南アジア、スイス、ドイツでは木造の建築物が主流です。

また、木は呼吸をしているため、湿気のある地域では重宝されるようです。

 

 

 

富山県は西日本?東日本?

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富山と言わず、北陸の位置は曖昧ですよね。
 
 
JRやNTTは西日本ですが、気象情報は東日本
 
 
「いやいや、北日本でしょう」という意見もあります。
 
 
本州の真ん中北に位置する富山県。
 
 
方言は「関西寄り」と言われますが、どうなのでしょうか。
 
 
うどんのおつゆは東日本寄りといいますし・・・
 
 
まず、どこで西と東に分けられているのかを調べてみると、
 
 
フォッサマグナの端である糸魚川、あるいは関ヶ原が境目なのだとか。
 
 
なるほど、フォッサマグナは県境に面していますしね。
 
 
関ヶ原とは・・・天下分け目からきたのでしょうか?
 
 
ちなみに意識調査では福井・石川は西日本と考えている人が90%いるそうです。
 
 
新潟は東日本に部類されます。
 
 
では富山は・・・?
 
 
意識調査では70%が西日本と考えているそうですよ。
 
 
周波数は完全に西日本側です。
 
 
ということはやはり富山は西日本に属するのでしょうが、県内では呉羽山を境に東西。
 
 
なんだかもやもやしてしまいます。

 

 

 

新年会

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年頭の挨拶が行われました。

社員一同が集まり、社長の挨拶と今後の方針の話のあと

昼食会が行われました。

今年も安全・体調管理に気を付けて工事を行っていきたいと思います。

 

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荷重の種類

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荷物を持てば少なからず重みを感じますよね。
 
 
荷物を持たなくても、自分の体重くらいは感じるのではないでしょうか。
 
 
立ち仕事で足が・・・というのもそれです。
 
 
建物もそれと同じく、常に荷重がかかっています。
 
 
今回は荷重の種類をのせます。
 
 
 
 
鉛直荷重
 
上から下にかかる重力みたいなものです。
 
 
固定荷重・積載荷重・積雪荷重があります。
 
 
 
水平荷重
 
横から押されるようにかかる力です。
 
 
風荷重・地震荷重があります。
 
 
 
地下の水平荷重
 
基礎部分にかかる圧力です。
 
 
土圧・水圧があります。

 

 

平成24年

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あけましておめでとうございます
 
 
旧年中は本ブログにお付き合いいただきありがとうございました。
 
 
本年も拙いながら更新してまいります。
 
 
よろしくおねがい致します。

 

 

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