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年賀状

 

 

 

年賀状

 

 

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      年賀状はもう出しましたか?

      もちろん!というかたから、これからというかたまでいらっしゃると思います。

 

 

 

      そもそも年賀状って何?と思い調べてみました。

 

 

      辞書によると 

        「新年を祝って書き送る葉書・手紙。賀状。年始状。」    (大辞林より)

      とありました。

      確かにその通りですね。

  

 

 

 

      ではもう少し詳しく。

( 日本大百科全書より)

 

 

          年賀とは、元来、高年の寿を祝うことばである。

          古稀(こき)、還暦(かんれき)、喜寿(きじゆ)などの祝いをいったものである。

          しかし、今日の年賀状は、新年の祝いの書状を略して年賀状としたものとされている。

 

          平安のころより明治の初めまで、正月には1日から15日までに、

          主君、師匠、父母、親戚(しんせき)、知人、近隣の人々に年始の挨拶(あいさつ)をする習わしであった。

          これが、郵便が簡便に送られるようになってからしだいに流行し、現在の年賀状の形となった。

 

          年賀状は、本来1月2日の書初(かきぞ)めの日に書いたものである。

          なるべく松の内(1月7日まで)に出すものであった。

          しかし現在は郵便事情により、1月1日に相手方に着くように12月に差し出すようになった。

 

 

          年賀状は、冒頭に賀詞を書く。

          「謹賀新年」 「迎春」 「賀春」 「新春のおよろこびを申し上げます」 「あけましておめでとうございます」

          などのことばが、それにあたる。

          この文字は、本文より大きく書くのが決まりである。

          年賀状は、新年の挨拶、相手方への問いかけ、自分の近況から成り立っていることを忘れてはならない。

 

 

 

 

      なるほど。

      では、もう少しちがった角度から調べてみると・・・

 

 

 

 

          明治維新後の1871年、郵便制度が確立したが

          年賀状は書状で送るところがほとんどで、数は決して多くはなかったそうです。

          1873年に郵便はがきを発行するようになると、

          年始の挨拶を簡潔に安価で書き送れるということで

          葉書で年賀状を送る習慣が急速に広まっていったようです。

 

 

 

          日本郵便においては、年賀状は「年賀特別郵便物」という一種の特殊取扱として扱われている。

          その取扱期間は2006年の場合12月15日から12月28日であり、

          その期間に年賀と朱記した郵便物について予め区分したうえで

          あて先を管轄する配達事業所(日本郵便支店・集配センター)に送付し

          同局で1月1日まで留め置かれるサービスである。

          それ以降も便宜的に受け付けてはいるが

          年賀特別郵便物の要件、すなわち取扱期間内での差出しを満たしていないため

          1月1日に配達される保証はなく、あくまでも日本郵便側のサービスによっている。

                     

 

 

 

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      年賀状は特別郵便だったんですね。

      年賀状の受付が開始されてから、郵便ポストには年賀状はこちらへという貼紙が

      特別郵便側の受け口についてました。

      こういうことだったんですね。

      さらに、1月1日までに配達される保証は28日までだったとは・・・

      みなさんご存知でしたか?

      計画通りに準備できればもちろん28日までに投函していましたが

      そうでないときは30日や31日に投函してました。

      でも1日に届いていたのを思い出すと

      郵便局側のサービスは大変なことですね。

  

 

 

 

      今ではメールの普及によって年賀状の数も減っているそうです。

      新年明けてメールで挨拶

      こちらも年賀状とはまた違ったよさがあります。

 

      Web上で年賀状の注文ができたり、

      メールのアドレスしかわからなくても年賀状が送れる

      といったサービスも出ています。

      これは、メールもいいけど年賀状という形で受け取るのもいい

      といった認識からきているのではないでしょうか。

 

 

 

 

      たかが葉書1枚。されど葉書1枚。

      この1枚でいろいろなことがわかります。

      年賀状だけでのお付き合いになっている方もいるかもしれません。

      でも、年賀状での縁は続いています。

      多くのコトバは書かれていないけれども

      いろいろなことがわかる年賀状。

      簡単に会うことができない人が増えるにつれて

      もらう楽しみが増えていくようなきがします。

 

 

 

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