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火災の備えは大丈夫?

 

 

火災の備えは大丈夫!?

 

 

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      冬は空気が乾燥し、火災が起こりやすい時期です。

      その冬が近づいてきています。

 

 

      平成22年の火災状況を調べてみました。 

 

         火災発生数       (H22年9月30日現在)

            富山県内 : 166件 

            富山市   :  58件  (住宅からの火災30件)

 

 

      さらに出火原因をしらべてみると・・・

 

         昨年の出火原因     (富山市消防局 平成21年消防年報より)

            1位 : 放火

            2位 : タバコ

            3位 : ストーブ

            4位 : コンロ

  

 

      放火(疑いを含む)が火災原因の1位。

      予防手段としては家の周りに燃えやすいものを置かないようにしましょう。

      

      タバコは、消したつもりで完全に火が消えておらず・・・ということがあるので要注意です。

      もちろんポイ捨てなどしていませんよね。

 

      ストーブのまわり洗濯物や布団を置かないように気をつけましょう。

      また、給油をするときに火を消してから行いましょう。

      当たり前のようなことですが、火をつけたまま給油していたり、

      給油するときに寒いからといって、ストーブの近くに灯油タンクを置いていたりしていませんか?

      「まさか」ということが意外にあったりするものです。

      いま一度自分を含めてまわりを振り返ってみてください。

 

 

 

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      「 住宅用火災警報器 」

 

 

      平成20年6月1日から、すべての住宅に住宅用火災警報器の設置が義務化されています。

      住宅用火災警報器は火災によって発生する煙や熱を感知し警報音を鳴らすものです。

      警報器の設置場所は寝室です。寝室が2階にある場合は階段にも設置が必要です。

      住宅火災による死者の6割以上が逃げ遅れといわれています。

      火災の早期発見で大切な命を守りましょう。

      警報器の設置は住宅の所有者が行います。

 

      住宅用火災警報器は家電量販店、ホームセンターなどで購入でき、自分で取り付けることができます。

      感度や音量などが基準に合格したものには、日本消防検定協会の鑑定マーク(NSマーク)が付いています。

      警報器は設置しておけば平気というわけではありません。電池の寿命は5年~10年といわれています。

      肝心なときに電池切れで警報器が作動しなかった・・・などということがないようにしましょう。

 

 

 

 

 

      「 住宅用消火器 」

 

 

      住宅用消火器を設置しましょう。使いやすい場所に置き、いつでも使えるように訓練しましょう。

      一般住宅には消火器の設置の法的義務はありません。

      しかし、火災による死者数のうち住宅火災を原因とするものが大半を占めています。

      消火器は初期消火の道具として一般的ですが使用期限があります。

      また、消火器は一般の不燃ゴミとして廃棄はできません

      廃棄する場合は、消火器を購入した店または専門の業者に引き取ってもらいましょう。

 

 

 

 

 

 

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