富山の前田建設 お知らせ 上棟式「小矢部の住宅」

お知らせ

上棟式「小矢部の住宅」

2016/05/24

5月23日、天候に恵まれ、快晴の日に上棟を終えました。
無事に棟が上がったことを喜び、今後の工事の安全を祈願するため、上棟式を行いました。
 
上棟式で飾る御幣にお多福のお面がついています。不思議に思い、調べてみました。
 
「おかめの物語」

大報恩寺(京都市上京区:千本釈迦堂)の本堂を造営する際、大工の棟梁であった高次が重要な柱の寸法を間違えて短く切り過ぎてしまいました。妻のおかめが枡組で補えば良いと助言して、窮地を救いながらも「専門家でもない女性の知恵で棟梁が大仕事を成し遂げたと言われては夫の恥」と上棟式を迎える前に自害してしまったそうです。

高次は妻の冥福を祈り宝篋印塔(おかめ塚)を建て、おかめの名にちなんだ福面を付けた扇御幣を飾ったとされています。その後、大工の信仰を得るようになり今日でも上棟式にはお多福の面を着けた御幣が飾られています。

大報恩寺ホームページより抜粋